城之内ミサの通販比較口コミ


癒III HEALING COLLECTIONIII
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
なにげに立ち寄った店で出会ったCDなのだが、絶妙に癒しを演出したタイトルだと思われる。そうそうたるピアノ演奏者の曲には聞き入ってしまう。曲に対して身構える必要はない。ただ空気のゆらめきに身を任せればよい。ピアノの優しさを前面に出している「都」と「寒月」が最高に楽曲に集中してしまうのだ。

オムニバスだけにアジアンテイストが前面に出ている曲もあるが、
不思議とその情景が頭に浮かんできては消える。
あー、気持ちよかったなーという正直な感想のCDだと思う

Theatre“MJ”
価格: 2,854円 レビュー評価: レビュー数:
雪 SNOW〜PIANO COLLECTION II〜
価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
タイトルの『雪』に相応しく、冬の寂しさや情趣を感じさせる1枚。
ピアノの音色による落ち着いた曲、しっとりした曲が多く、
目を瞑ると、雪明りに照らされた冬景色を想像出来ます。
「楽曲を楽しんで聴く」というよりも「静かなBGM」ですね。
種類豊富な曲を望む人には物足りないかもしれません。
「夫婦道」オリジナル・サウンドトラック
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「華」「華U」などのシリーズや「金八先生」やたくさんのドラマの音楽を手掛けている城之内ミサの最新作はドラマ「夫婦道」のサントラ盤でした。今回のドラマはほとんどの金八先生のスタッフによって作られてますが、舞台は学校から茶畑となったせいか、城之内ミサの音楽はたくさん聴いてきたんですが、いつもより和風ですね。もちろん聴いていて心地いいのは城之内ミサの作る音楽では当たり前なんですけど、いつもより和風でシンプルな分、茶畑の緑が包み込むように伝わってくる…新しいアプローチですね。「華」シリーズに近いかな?またまた名作の登場ですね。
このサントラにコメントを寄せてる柳井プロデューサーの「夫婦道
Avec toi toujours~いつもあなたと一緒に~
価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数:
癒II HEALING COLLECTIONII
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
パシフィック・ムーン・レコードというレーベルはいいですね。
中国で昔から愛聴されている二胡、琵琶、古筝のほか、エキゾチックな音楽が楽しめるレーベルです。透明感溢れる優雅な音色の二胡のジャー・パンファンほか、アジアン・テイストたっぷりの音楽の宝庫です。
日本人にとっては、エキゾチックな香りがする音楽ばかりで、どこか懐かしい響きを持っています。

この『癒 U HEALING COLLECTIONII』は、ヒーリング専門レーベルのバシフィック・ムーンならではの、心地よい音色の音楽の玉手箱です。様々なアーテイストのアルバムからのベスト盤です。「癒し」の音楽も幅広いモノがありますね。<

Mon Cheri~愛しいひと
価格: 2,957円 レビュー評価: レビュー数:
華 Asian Blossoms
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
通っていたメディカルエステサロンの店内でBGMに使われていました。
すごく気に入って家でも聴きたくなり、スタッフのかたに訊ねて同じCDを購入しました。私は夜眠るときに聴いています。

中国楽器(ニ胡だと思います)の音色がとても心地いいです。
例えば、両腕を広げて黄河の上を飛んでいるような気分になれます。

ケースにはお香が入っていて、いい香りがします。

忙しい毎日に疲れている方におすすめです☆
空華
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
城之内さんのエッセイに魅かれアルバムを買ったのですが、買ってよかったです。なんだかなつかしいような心地よい曲が多かったり、ピアノ曲に胸がキュンときたりしました。何度も聞くと味がでてきます。マケドニアという国で演奏されたという貴重な曲付なのですが、平和への願いがこもった曲で特にじんときました。マケドニアという国も初めて知りました!
FRIENDS
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
いつかそのうち…と思いながら、やっと手に入れたアルバムです。
サントラといえば主人公の感情のアップダウンを表すため、ある意味“差が激しい”気がしていたのですが、これは良い!
華やか過ぎず、静か過ぎない。つまり、シチュエーションを選ばず普段使いができるアルバムですね。というわけで、ドラマを見ていない人にも【あり】です。
Il Pleure dans mon coeur~「心の雨」
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
城之内ミサの音楽はクラシック楽器を駆使しながら、時代を超越したメロディアスなサウンドを奏でている。

金八先生というと、どうもたのきんトリオの第一シリーズのイメージが強いが(今の世代の人は知らないか)最近の金八先生シリーズはとても内容が深く、観ていて泣けてくる。特にこの第7シリーズでは、城之内ミサのこの曲が印象的である。今までのドラマ音楽はあくまでドラマの引き立て役を超えることがないように思うが、城之内ミサの音楽は逆に先陣を切ってドラマを作っていると思う。それくらいに登場人物の心の揺れを城之内音楽が表現していると思う。

たとえドラマを観ていない人でもこの音楽に引き込まれるはずだ。


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