JINDOUの最新売れ筋情報


遊戯王シリーズ ヴォーカルベスト2
価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1

待ちに待ったGXの主題歌が出たのはいいですが、なんでこの時期に5D'sも? と思いました。

5D'sは放送中でこの先まだまだ終わるようにない展開真っ最中なのに、中途半端な感じです。

どうせ出すならGXだけで、5D'sは放送終了後に出せば良かったのでは?

でもまぁこれはこれでいいと思います。
セロリ懐かしい。
遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX SOUND DUEL1
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
アムナエルがマクロコスモスを発動してフィールド上が宇宙になるシーンなど、
神秘的なシーンで使用されていた曲が収録されていない。
それが目当てだっただけに残念だった。

明るい曲が好きな人、アニメの熱狂的なファンには☆5。

全ての曲が収録されているわけではなかったので☆?1。
日常を表現したような平凡な曲は好きでないので☆?1。
A.I カンパニー~Tribute to NEW ROTE’KA~
価格: 3,465円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
このCDゎまじで笑えますッ!
オススメ☆です!!
是非Aだまされたと思って聞いてみてさぃ☆
バンドピース543 なごり雪 (パンクヴァージョン) by JINDOU
価格: 788円 レビュー評価: レビュー数:
JINDOU流/秘伝!JINDOU流 合コンで勝てる本 永田雅規(JINDOU)著
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ライブを一度見て以来JINDOUの大ファンですが、この本はすごいおもしろすぎます!何といってもリーダーのコラムは、おもしろすぎて、ヤバイ。電車の中で読んだらついつい笑ってしまい、変なやつだと思われてしまう。文章がウマイし、合コンの方もすごく楽しかった!おすすめです!写真もカッコ良かった!100点満点!
¥1980
価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
WILD CHALLENGERから始まって、東京LOVEモンキーで終わるまで、終始つい聴き入ってしまうこのアルバム。
イルカのなごり雪をカバーしたものもあったり、親しみの持てる曲ばかりです!!!
JINDOUの曲にはいつも元気をもらいます!!

みなさんに是非聴いて欲しいデス!!!!!
俺メロRespect
価格: 2,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
昔の楽曲に再注目するナイスな機会になりました。
もともと素晴らしいメロディーの数々、キャッチーになってさらに耳に入りやすい。
最終的にオリジナルに辿りついて、オリジナルの素晴らしさに感動!
ぜひ聴いてほしいのは、アレンジの完成度の高い↓この曲。
 3.いつものより道帰り道:FOOTSTAMP
   アルバムタイトルのとおり長淵剛さんの楽曲へのRESPECT、ちゃんと感じます。
 8.木綿のハンカチーフ:OUTLAW
   アレンジとしては、このアルバムの中では特に面白い変化を加えています。
   
快晴・上昇・ハレルーヤ(初回)(DVD付)
価格: 1,600円 レビュー評価: レビュー数:
冬のうた/春のうた
価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
収録された4曲とも好きですが、「春のうた」が特にオススメです!
卒業シーズンにはピッタリな曲だと思います。

JINDOUはもっと売れても良いと思うんだけどなぁ・・

テレビアニメーション ボボボーボ・ボーボボ ボボボーボ・ボーボボのミュージック・アルバム
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
このCD、チョ〜最高です?
もー手放せなくな、り、そ、う♪
ぜひぜみなさん、買って、聞いてみて下さいっ!!
想い出カシャカシャ
価格: 1,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
このCDには三つ曲が収録されているのですが、最初聴いたときはトラック2,3両方とも(数合わせの曲かなぁ)などと思ってしまいました。
しかし、ライヴで聴いたらその評価は180℃変わりました。よくよく聴いてみると、想い出カシャカシャ以外の曲もいい曲かも・・・?って感じです。ミッドナイトビーチは、どうやら人気もあるみたいのなのでいい曲ってことなんでしょう。
想い出カシャカシャも、結構いいんですが、渚とかと比べるとほんの少し落ちるか?とか思ってこの評価です。
カシャカシャは大体のカラオケで歌えるっぽいですので覚えても良いかと思います。僕は音程が合わないのか、歌うのキッツイんです
HOLE IN ONE
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
東海林のり子さんのアナウンスからスタートする、初のフル・アルバム。ラッパー兼ダンサーがふたり、ボーカルとギタリストがひとりずつ、という極めてユニークな編成から繰り出されるのは、ヒップホップ、ヘビィ・ロックからかぎりなく歌謡曲にポップ・チューンまで、まさに“何でもアリ”。彼らにとって大切なのはおそらく、自分達とオーディエンスがガッチリ盛り上がれることだけであって、「そのためには何でもやりますよ!」って感じなのだろう。妙な自意識を押し付けることなく、エンターテインメントに徹するという姿勢は潔く、気持ちいい。(森 朋之)

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