ベスト・クラシック100 2 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 まず特筆すべきは、このお値段でこれだけの著名楽曲が楽しめるということです。
演奏している楽団も著名な楽団ばかりで、オムニバスとはいえ寄せ集めの感じはしません。
クラシックといえば難しいイメージがあったりするかも知れませんが、
初心者でもそんなに垣根を感じることがないような選曲がされているのではないでしょうか。
そういった意味からも本作品は秀作であり、かつお得なタイトルであると思います。
ワーグナー「ワルキューレの騎行」
ロッシーニ「ウィリアム・テル」
ヴィヴァルディ「四季」
ベートー |
ベスト・バロック100 価格: 3,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 買うのにかなり迷いました。というのも、曲名だけではどんなメロディーかすぐには浮かばないものが多かったからです。
聴いてみた結果やはり知ってる曲ばかりだったので、バロック音楽を数多く聴いてきた方には新鮮味はないと思います。
ただ“曲は知ってるのにタイトルが判らない”というモヤモヤ感は解消されました(笑)。
同じ癒し系なら『ベスト・スピリチュアル100』の方が、初めて耳にする曲ばかりで気に入ってます。 |
クラシック・ウイントン~ベスト・アルバム~ 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アーバンの「ヴェニスの謝肉祭」がお目当てでした。
きてます。ものすごかったです。ブラボー。
お祭り騒ぎな雰囲気がとても良いです!自由に吹いてる感じがもう…
フィナーレで後ろにひっくり返りそうになりました。
バックのオーケストラも華やかで素敵ですよ!
他の曲も素晴らしいです。なんて月並みなことしか書けませんが…綺麗な音してます。
ブランデンブルク協奏曲なんかトテツモナイ高音ではじまるのですが、まぁなんとハリのある音でがっつりあてます。
うっかりするとオーボエの音にも聴こえてくるくらいでした。 |
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ルリビオ サンスクリーンクリーム【レジャーやスポーツまた夏の過酷な紫外線に!】 価格: 5,250円 レビュー評価: レビュー数: 《ルリビオ サンスクリーンクリーム》は、焼けたくないお肌に最適のUVケアクリームです。
レジャーやスポーツまた夏の過酷な紫外線に
「サンジェル」がもつUVケア機能に紫外線錯乱機能も加わり、より過酷な紫外線から美肌を守ります。 レジャーやスポーツまた夏の過酷な紫外線に! 規格/30g サンジェル」がもつUVケア機能に紫外線錯乱機能も加わり、より過酷な紫外線から美肌を守ります。 外出や野外スポーツの時に顔、腕など全身に塗ってください。2層式なので上下によく振ってからお使いください。 |
シリウスの道 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 本ドラマは「広告業界」をバックに書かれたものだが、核心は主演3人の友情と感情にある。原作は未読なので、ドラマだけの感想だが、それにしては内野演じる辰村の情感が表に出すぎて、あとのふたりが弱い。大塚寧々も寺島進も素晴らしい俳優なのに、あれだけ出番が少ないとキャラクターも作りにくかったのではないか。本ドラマのきっかけになる事件の発端とか、大塚寧々の落ちぶれ方とか、ちょっと辛かったなあ。また、160分弱の時間も長い。そこに広告業界の(正しくない)内情なども入れ込むので、冗漫に見えてしまった。グループ年商2兆円の代理店で、18億のコンペって、さしたる規模じゃないし(笑)。そこにあれだけ人数投下したら |
聖少女戦士 St.ヴァルキリー [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 思春期なオトコノコが不思議アイテムで女の子になってしまうってシナリオですが…やはりこういった展開なら「男と女の違い」を確かめるシーンが欲しかったなぁ…とか思っちゃいます。 私は定番だと思うんですが…やはり露骨すぎるからかな? |
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風の聖痕-紅炎の御子 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 116-1) 価格: 609円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 アニメ化もされた文庫本の風の聖痕をコミック化したのが、この本です。
長編の第2巻が中心です、原作にほぼ忠実です。
第1話は、オリジナルです 短いですが。
文庫をコミック化すると、作画が原作と遠すぎたり
好きな作画ではないのが多いのですが、この本は良かったので買いました。
原作と違い綾乃視点です。おまけで、カバーをはずすとおまけマンガがあります。 |
シューマン:歌曲集 詩人の恋 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「詩人の恋」がなぜロマン的かというと、分散和音などの幻想的雰囲気を醸し出すようなテクニックが使われていること、さらにシューベルトと決定的に違うところは、ピアノに異様に重点が置かれていることである。歌唱が終わったのちも延々とピアノのソロだけが続くような部分もあって、歌唱とのバランスが考慮されていない。古典的な印象を与えるシューベルトのリードに比べてロマン的であるゆえんである。 とすると、ピアニストの比重がシューベルトに比べて重要になることはいうまでもあるまい。フィッシャー=ディースカウのよきパートナー、ムーアのピアノもわるくはないのだが、やはり本職のピアニストであるエッシェンバッハの |