R.O.D-READ OR DIE- 第1巻 [VHS] ![]() 価格: 6,930円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 発表当時にコレを観た時は本当に「スゲ?!」と素直に思いました。 作画も丁寧この上ナシ!音楽もキレが良く、作品全体に渉って作り手渾身の気合いが感じられる傑作。 3巻モノですが、この第1話がテンポ、設定、ストーリーどれをとっても1級品。 |
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R.O.D-THE TV-ORIGINAL SOUND TRACK ![]() 価格: 3,675円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 最近のアニメの中ではとても面白かった「R.O.D-THE TV-」に強烈な印象を加えたインパクトのある音楽の数々。まったりモードもバトルモードもどれもタルくなく耳に残るメロディばかりだ。昔からそうだがいいアニメというのはなぜかいい音楽が付くものなんだなあと感心してしまう。作曲の岩崎琢氏は現在「天元突破グレンラガン」でも音楽を担当している。「R.O.D-THE TV-」のDVD第8巻ではその岩崎琢氏もオーディオコメンタリーに出演したりしている。ちょっと珍奇な曲のタイトルは脚本の倉田英之氏が小説のタイトルから取ったことを語っている。ジャケットは紙をイメージしたものだろうがちょっと簡素に過ぎる。 |
特命係長只野仁 ~音の美学~ ![]() 価格: 2,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 できれば椿の「川の流れのように」白羽玲子「ラブレター」等のED曲も収録してほしかったです。ただOPの曲がバッチリ収録されてますので楽しめました!! |
R.O.D ドラマCD ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 小説、漫画、アニメなどで展開してきた『R.O.D』ですが、 このラジオドラマが一番コミカルなストーリーとなっています。 またアニメでは登場することのなかった、 ねねねの声が聴けるところがポイント高いです。 個人的には読子役の三浦理恵子さんの、ほんわかしたヒーリング ボイスが◎。 『R.O.D』の世界観を広げるに相応しい、 ファン必聴のマストアイテムです。 |
R.O.D -THE COMPLETE- Blu-ray BOX 【完全生産限定盤】 ![]() 価格: 39,900円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 私は作品のファンではありませんが画質についてメーカーに問い合わせました、カードキャプターさくら等と違いフィルムからのHDリマスターではなくSDからのアップコンバートのようです。 宇宙のステルヴィア、銀河英雄伝説等もそうですがアップコンバートではDVDをPS3で再生するのとほとんど違わないと思います。 R.O.Dの場合いアニメがデジタル製作に移行した初期のSDのデジタル製作でしょうから、フィルム自体が無いと思います、ですので今後もカードキャプターさくらやCLANNAD、KanonのようにHDリマスター版は発売しないと思われますので、DVDを買って無いファンの人は買ういい機会 |
特命係長 只野仁 最後の劇場版 プレミアム・エディション<2枚組・初回生産限定> [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 実際にTVドラマは流し観しかしたことがなく、1本の映画として見れば「それらしいスケール」に仕上がっている。しかし、だ。気軽なコメディアクションと理解すればそれで良いのだが、CMキャラ発表会でのセット落下事故(クライアントはこれで怒らないのか?)、殺人と国内ニュースならトップに来るような事件なのに、警察の介入が「ゼロ」というのはさすがにウソっぽい。只野は重要参考人として引っ張られてもいい状況だったし。また予算80億円のフラワーアートフェスタなるイベントも、予算80万円くらいの会場で・・・(笑)。大阪の営業担当者が死亡して、引き継ぎはどうしたのか?80億円といえば愛知万博、横浜開国博ほどではない |
特命係長 只野仁 最後の劇場版 [DVD] ![]() 価格: 3,465円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 結構面白かったです。 特に山西演じる赤井さんの演技には感動したし、シルビア演じる秋山莉奈も悪くはなかった。 映画だけであって色々などんでん返し等あって、楽しめました。 ですが、強いて言えば改善してほしい点 ・只野の戦闘シーンをもう少し増やして欲しかった。 ・最後のシルビアのイベント成功シーンを細かく描いて欲しかった。 ですね。総合評価は☆4とします。 |
月刊 三浦理恵子 (SHINCHO MOOK 61) ![]() 価格: 980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:7 三浦理恵子さんの可愛らしい中に光る色っぽさを沢山見たいと思って期待していたのですが、 ちゃんと写っている写真があまりない・・・。 ピンぼけや合成や変な色調の写真ばかり。 是非、別の写真家で「月刊 三浦理恵子2」を出版してほしいものです。 |