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大阪豆ゴハン (1) (講談社漫画文庫)  価格： 630円 レビュー評価：4.5 レビュー数：6 文字が、、手書きのままなのですね。 しかもこれが文庫版なので、やたらと小さいです。 手書き文字自体は味のあるかわいい字で、読みづらいと言うこともないのですが、 そして読んでいると面白いのですが、ただひたすら小さい文字に苦しみつつ、数日経っても一巻を読み終えられずにいます・・ 個人的には通常のコミックのサイズだったらよかったなあと思わずにいられません。 もしかすると私がすでに老眼なのかもしれませんが（涙） |
大阪豆ゴハン 6 (講談社漫画文庫 さ 8-6)  価格： 630円 レビュー評価：5.0 レビュー数：3 知人からサラ・イイネスさんの本が好きと聞いて読み始めた私は、レビューを書いてらっしゃる皆さんのように最初の思い入れはまったくなかったのです。 むしろ最初は手書き文字に苦戦して・・ でもなんとなく惹かれるままに読み終わって、、、 ６巻は集大成でした。 つらつらと読んできてすっかり身近になった安村家の方々。 思えばユハさんのチコを可愛がる姿には萌えたな?とか、３姉妹パワーあるな?とか、松林みたいに姉妹に囲まれた末っ子って意外に根はしっかりしてて優しいんだよなあとか。。 松林の美奈子に言って上げた言葉がまた「ほへ |
大阪豆ゴハン (3) (講談社漫画文庫)  価格： 630円 レビュー評価：5.0 レビュー数：3 またしても買いのがしてしまった‥単行本の売れゆきも好調、文庫化しても即売とファンが多いのがわかってるのに、どうして重版してくれないんだろう?どうしたら入手できるのかな‥誰か教えてください(￣人￣) |
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大阪豆ゴハン 4 (講談社漫画文庫 さ 8-4)  価格： 630円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 前巻がでてから何と4年も経っているとは！待望の復刻・続巻です。 作者の達筆じゃないけど読みやすい書き文字の如く、全編お洒落と『しみったれ』が同居する不思議な雰囲気、イラストエッセイのような、ストーリー？ギャグ？まんがのような、曖昧でとぼけた味わいも未だ薄れぬ面白さ。 しかし巷の本屋にはこの傑作があまり並ばないのですよ！何故だ勿体無い。 各巻描き下ろし付き（彼らの『その後』がちょっぴり分かる！）、更に未見の小品も収録されております。脇に散りばめられた落書き？も満載で、とにかく読み終わりまでたーーーっぷり楽しめるお得な作品。 |
大阪豆ゴハン (2) (講談社漫画文庫)  価格： 630円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 作中の3姉妹の身もふたもない話や関西商人の生態など 関西人もしくは関西に住んだことある人なら、 心当たりがある話、思わずニヤリとしてしまう話が 満載です。 関西らしい話の中で、特徴ある絵に描き出される、 単行本はもう手に入らないので、 全巻の文庫化が待ち遠しいシリーズです。 |
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