沖縄民謡通販大特集

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コザ dabasa
価格: 2,854円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
ネーネーズのサウンドは随所で使われるシンセサイザーの無機質さと4人のユニゾンというユニークなヴォーカルスタイルや三絃との対比が鮮やかで面白い反面、時に平板に聞こえて鼻白むこともあったのだが、ここではライ・クーダー、デヴィッド・リンドレー、デヴィッド・イダルゴ他、卓越した演奏技術と音楽センスで引っ張りだこの豪華ゲストが持ち味を存分に発揮して実にふくよかな味わいが加わっている。

1,2,3,4,5,8,11曲目がゲストを迎えてのおそらくLA録音。
呼応するような#1と#11の荘厳さ、#2、#5のファンキーさ、叙情的な#3、#8など、バラエティも豊か。
日本民謡を唄う(紙ジャケット)
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ミコさんの本質的な部分な唄という部分で全てを
ご自分のものへと消化している。
テクニカルさと一生懸命さ加減そして
表現力がメリハリが利いていて他の民謡を唄われる人とは
一線をがしていて、そこには弘田三枝子ワールドという
凄いパワーと個性を感じる。オーケストラの
絡みも素晴らしいの一語
オキナワ~メモリアル・ネーネーズ~
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
解散は「やっぱりな?」という感じだったので冷めた気持ちで聞いたら、#1「平和の琉歌」の幸乃ちゃんのソロパートでもう泣きそうになってしまった記憶がある。

実際すばらしいライヴアルバムで、いくつかの曲はオリジナルバージョンを上回る出来だと思う。

#4はゴンチチとの共演。#7,#9には古謝美佐子が加わっている。
最後の3曲はスタジオ録音(#13のみ未発表)だが、個人的にはこれはいらないからライヴの曲数を増やして欲しかった。
ウクレレで弾く 美ら歌~沖縄民謡から最新ポップスまで~
価格: 1,050円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
沖縄の民謡をわいわいもしくは切々と歌うのも楽し,
元ちとせなどを浸って歌うもよし の使えるウクレレ譜です。
コードをまだあまり覚えていないビギナーにお勧め。
ウクレレを手にしたけど,ハワイアンにはあまり興味がない,でも南国気分にはなりたいという向きには最適。

しかし,贅沢を言えば,メロディの5線譜はほしかった。

沖縄の民謡全集 (1972年)
価格:  レビュー評価: レビュー数:
沖縄音楽入門
価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数:
恋の花
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
井上鑑のプロデュースとキーボードワークが効いている(#10のみ宮沢和史プロデュース)。個人的にはシンセ音を多用したサウンドは苦手なのだが、このアルバムのそれは上質なアーバンソウルを思わせる濃密な仕上がりで素晴らしい。

我如古の歌三絃も沖縄を代表する本格派だけあって実に艶やかで文句なし。ただ、標準語のせいなのかこぶしを利かせにくいメロディや音域のせいなのか、オリジナル曲の#1、#7、#10、#11などはその他の民謡を元にした歌の神々しいほどの迫力には欠けるきらいがある。

「島唄」のオリジナルウチナーグチバージョンも良いが、荘厳な#4、ヒップな
PATILOMA 波照間 古謡集1
価格: 2,300円 レビュー評価: レビュー数:
沖縄のうた(沖縄諸島編I)
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
八重山古謡 (1970年)
価格:  レビュー評価: レビュー数:
八重山ユンタ集―沖縄古謡 (1970年)
価格: 840円 レビュー評価: レビュー数:
南島歌謡大成〈1〉沖縄篇 (1980年)
価格: 13円 レビュー評価: レビュー数: